コレクション GTD Black Ice Utility 新品ヘッド 19度

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パーオンさせるために何が必要か? それは最適弾道と最適のスピン量捕まりすぎず、ラインが出せること GTDゴルフの生み出すドライバー、そして3Wの最大の特徴は 「スピン量の少なさ」と「飛距離」でした。 しかし、そのようなコンセプトでUTを開発したメーカーが陥った失敗は 「グリーンに止まらないこと」と「捕まりすぎによるOBの連発」でした。 GTDゴルフが考えるユーティリティの思想は違います。 男子プロが打ってもフケ上がらない、ほどよい高弾道でグリーンに止める。 そしてアイアンとの流れを完全に意識した「ライン出し」ができる性能です。 いっさいの不安感を払拭してグリーンを狙うための、武器。 GTD待望のユーティリティ、気の遠くなる試行錯誤の末に完成です。 GTDで待望視されていたユーティリティを開発するにあたってのテーマ、それは、19°(3U)は「球が浮いて、確実にグリーンに止める」。21°(4U)と24°(5U)は「吹き上がることによる飛距離のロスやバラつきを無くす」でした。(そのため、19°だけウェイトの位置が少し後ろになってます) このヘッドは、レスキューとしてのプレーを優しくさせる用途だけでなく、長いパー4やパー3で確実にパーオンさせるための「攻める武器」になります。 グリーンが硬くて、止まらない… そう思うのは大概が長い距離からのセカンドです。そんな時役に立つのがUTなのですが「飛ばすだけ飛ばす」というUTだと、きちんとグリーン上空から高い球で止めることができません。なので出球アングルとスピン量に、最大限に意識を使いました。 プレーヤーのヘッド入射角で出球の高さは異なりますし、またシャフトやシャフトの長さによっても弾道は異なりますが、今回もプロアマ合わせて約25名のテスターに現在使っているUTとの比較をしてもらって、何度も何度もテストを繰り返し、出球、特に縦距離の安定感を充分に満たしたモデルが開発できました。 いちばん悩んだのはフェース素材でしたが、飛距離優先で「弾かせる」ことよりも、フェースにボールが食いつきながら浮いてくれる ロフト角 19° 21° 24° ライ角 19°(59.5°) 重 量 19°(235g ※±2g 内 径 9.2mm 素材製法 フェース / CH1 ボディ / ステンレス クラウン マットブラック仕上げ ウェイト 標準時 4g×2

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