xkcrx ・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・ 【保存刀装具鑑定書付】江戸後期土佐 羽方公彦 在銘鉄鍔
「張果老透鐔」
鉄地 竪丸形 丸耳 肉彫地透かし 金露象嵌
縦約77.2×横約73.2mm
耳際厚み約5.1mm
切羽台厚み約6mm
約105g
桐箱入
＊桐箱が不要な方は、薄型配送のクリックポストをお選び頂けます。ただし、補償なし／簡易包装でのポスト投函になりますので、高価なお品の場合は宅急便60サイズをお選びいただくことを推奨いたします。

羽方公彦は江戸時代文化文政の頃、土佐藩の抱工となって扶持を支給された金工師です。
本鐔は張果が驢馬に水をかけて元の大きさに戻す様子を地透かしで彫った力作です。
張果と驢馬の目にはごく小さな金露象嵌が埋められています。
鉄味はすこぶる良好で健全な状態です。

状態の感じ方や捉え方には個人差があります。
ご落札後のキャンセルや返品がありませんように、画像をよくご覧いただき、内容や状態をご了承の上ご入札ください。

画像に写りきらない部分がある場合があります。経年している古いものですので、神経質な方や状態にこだわりのある方は、入札をご遠慮ください。

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