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商品説明 生活空間全般を総合的にプロデュースするインテリア業界最大手のIDC大塚家具で取り扱いのある、
アントニ・ガウディ デザインによる、
ソリッドオークを使用した高級感漂うクラシックなミラー『ガルベ家のワニス塗り鏡 No.8/BA』・展示未使用品のご紹介です。

IDC大塚家具は、世界中から集めた商品コレクションと
多数のインテリア専門家を擁する世界有数のデザインセンターとして、
幅広いユーザー層の求める多種多彩な個性やライフスタイルに応えるべく、
生活空間全般を総合的にプロデュースしているインテリア業界の最大手です。

クラシックスタイル家具の特徴は主に、上質なものが使用され、格式のある優雅さが魅力です。
お部屋にワンランク上の上質さを演出します。
木のつや感が美しく時の流れが刻まれ、
使い込むほどに木材特有の素晴らしさを感じていただけることでしょう。

美しい木目と、木の質感を楽しみたい方にオススメなミラー『ガルベ家のワニス塗り鏡 No.8/BA』。
フレームすべてが上質な木材で作られており、細やかな彫刻が印象的です。
クラシカルながらも、フォルムはシンプルですので、様々なインテリアに程よく馴染みます。
木目の整った美しさがクラス感のある空間を演出し、洗練されたお部屋を演出してくれます。

■デザイナー：Antoni Gaudi（アントニ・ガウディ）
アントニ・ガウディは、スペイン、カタルーニャ出身の建築家です。
19世紀から20世紀にかけてのモデルニスモ（アール・ヌーヴォー）期のバルセロナを中心に活動し、
サグラダ・ファミリア（聖家族教会）・グエル公園（1900 - 1914年）・カサ・ミラ（1906 - 1910年）をはじめ、
アントニ・ガウディの作品は、1984年ユネスコの世界遺産に登録されています。

オーク材は味のある色調と木目が、温かさと共に重厚な存在感をご堪能頂けます。
また、木目がハッキリとしていて柾目面には美しい木目が現れる事や、
虎斑（とらふ）と呼ばれる虎の斑紋を思わせる模様が特徴となっています。
オーク材を使用した優しい肌触りの木肌は、
時の経過とともにさらに光沢を増し、特有の輝きを放つことでしょう。

大型のミラーは実用的に使用するほか、高級感を演出し、空間の広がりも持たせてくれます。
お部屋が広く・大きく感じ、開放感も得られ贅沢な気分になれます。
また、ミラーは移りこむ景色や物によって、お部屋の雰囲気を変化させ、楽しむこともできます。
太陽やルームライトの光を反射してお部屋を明るくし、これまでとはまた違った表情を見せてくれます。

大きめのミラーがあると、お出かけ前のチェックにも役立ち、
チェストやサイドボードの上に設置すれば、そこはドレッサーにもなります。
1枚あると大変便利なアイテムです。
ご自宅だけでなく、店舗でのご利用もオススメです。

この機会に、是非ご検討ください。

※ご参考までに新品でご購入した場合、92万円前後になります。

コンディション 展示未使用品のため、保管による
若干のスレ、傷がございますが、
全体的にはきれいです。
サイズ 幅 56cm 奥行 17cm 高さ 196cm その他 -